ご挨拶

茨城県ソフトボール協会 会長
岸根 壽英

水戸商高の関東大会初優勝を「いきいき茨城ゆめ国体」への弾みに

平成29年度の諸事業の中には天候に災いされた大会もありましたが、県協会役員はじめ関係各位のご理解とご協力により、その殆どを無事に終了することができましたことに対し厚くお礼申し上げます。

そして、本年度は、全日本実業団男子選手権大会(7月・下妻市)や関東スーパーシニア大会(5月・桜川市)、全日本クラブ男女選手権大会関東予選会(5月・石岡市)、関東ジョイフルスローピッチ大会(7月・常陸太田市)、関東エルダー大会・関東エルデスト大会(10月・那珂市)を開催し、さらに、県協会加盟団体対抗親善大会(7月・神栖市)、茨城県市町村選抜大会(9月・北茨城市・高萩市)のほか各種県大会(含県予選会)を県内各地で実施し、会場地となった各市町村協会(連盟)の献身的なご協力により立派に終了できましたことは誠にありがたく心から感謝申し上げます。

さて、本年度の県代表チームの戦績で、特記すべきは、水戸商高が関東高校(女子)大会において念願の初優勝を果たしたことであり、その健闘を称えるとともに、平成31年の「いきいき茨城ゆめ国体2019」に向けて大きな弾みとなることと、大変うれしく思います。そのほかにも、日本スポーツマスターズ大会での新日鐵住金鹿島壮年、関東エルダー大会の那珂サンレッツ、関東エルデスト大会のときめきの3チームがそれぞれ雨天のために4チーム優勝の中に含まれたことは日ごろのたゆまぬ練習の成果の現われでもあり称賛されよう。

一方、国体関東ブロック大会(8月・群馬県)では、今年の関東大会3位の下妻二高の少年男子、そして前述の関東大会優勝の水戸商高の少年女子に特に期待を寄せたが、成年男女も含め、4種別とも健闘空しく残念ながら今回も本大会に駒を進めることができなかった。このままでは、1年半後の「いきいき茨城ゆめ国体2019」で、天皇杯獲得に貢献できるかどうか危ぶまれる。来年こそ関東ブロックを突破するために、選手個々人のレベルアップはもとより、他都県チームの戦力分析や国体特有の戦い方のより一層の研究が問われるように思えてならないのだが。

来年度は、「いきいき茨城ゆめ国体」「いきいき茨城ゆめ大会」の前年でもあり、全日本総合女子選手権大会(9月・常陸太田市)、国体関東ブロック大会(8月・成年男女=常陸太田市、少年男女=下妻市)、関東シニア(5月・下妻市)、関東レディー大会(10月・古河市)などレベルの高い大会の開催が予定されており、審判員・記録員はじめ競技役員のさらなる技術の向上と県協会関係者および開催市町村の方々のより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

最後に、平成29年度の(公財)日本ソフトボール協会評議員会において、永年のご功績が認められ、高橋義道氏(関東協会審判副委員長・県協会審判委員長・土浦市)が終身審判員称号を授与されましたことは誠に光栄であり、心からお祝い申し上げますとともにこれからもますますのご活躍をご祈念申し上げます。

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